子ども達の明るく元気な笑顔と健康を守る、身心の治癒力を高めるストレスケアの癒しを提供します。
ストレスと聞くと大人の悩みと考えがちですが、ストレスは生まれたての赤ちゃんから感じるものです。
発散方法を知らない、不快感を大人に伝えられない幼児・思春期の子どものストレスは身心の成長に大きく影響を与えます。
音と光の波動が心身のバランスを整え身体をリラックスさせ治癒力をUPさせる
私の過去、妹ががんとの闘病生活を送り、2年半の苦しい時間の末に乳児と幼児をおいて40歳でこの世を去ったこと、また、長男が13歳で難病指定の病、幾度となく繰り返す入退院、親としての責任の選択、学校関係者との苦い思い出、仕事上のトラブル続き、負のトライアングルのストレスで笑う事を忘れた日々を経験した経緯があります。
そんな自分自身の経験が誰かの役に立つのであればと、様々な学びを通し知識経験を積んで不安や恐怖から抜け出し安心を与えられる人、心を癒し心身のストレスケアをサポートできるセラピストの資格を取得しました。
家族の死や人間関係のストレスは心身を疲弊させます。時にはトラウマとなって強い怖れを心の中に持ち合わせてしまいます。心にネガティブな記憶を残します。
10代や20代には、心が不安定になると辛い感情から逃れる方法が他に見つからず、自分を罰してしまう行動を起こしてしまう子もたくさんいます。
こどもたちの心の内を話すことができる場所、悩み事を聞いてもらう場所、運動をして汗をかく、音楽を聴いて癒されるという健康的なストレス対処法は現代社会では非常に重要です。大人ばかりではなく、産まれたばかりの赤ちゃんから子ども達みんな心のストレスは持ち合わせています。病にならない予防法として癒しは子ども達にも絶対に必要な時代です。
ストレスに負けない心と身体をつくる基本は食事、腸内環境です。腸は脳ストレスをコントロールするときに大切な役割を果たしています。生活習慣、食生活を見直すことも提供しながら、腸が喜ぶ食事で心の安定、ストレスに強くなり精神的にも健やかに元気を取り戻すケアを提供します。腸を癒すセラピーで、まずは血流を良くしましょう。
子どもが本来持っている生きる力を伸ばし、個性を最大限に引き出し、信頼できる家族の絆を作り上げましょう
「食生活相談カウンセリング」「音のヒーリング」で心と身体を癒します。
癒しのスペシャリスト
家族は泣いて笑って支え合えればすべては解決します。子育てのストレス、夫婦間の会話、親子の信頼と絆、お互いの気持ちの支え合いがとても重要です。過保護や過干渉は、度が過ぎると子どもの将来をつぶしてしまいます。結婚相談所の経験も持つプランダムールは、結婚と子どもは産むことがスタート、始まりです。健やかで穏やかな家庭であり続けるための食生活と栄養、子どもの心理と育児のキラーストレスを理解して家族円満を目指します。
マタニティブルーや産後うつが心配な妊婦さんは
子育てにおけるイライラの理由は
「自分の時間や余裕がないこと」「家事や仕事の両立」「パートナーや家族」でストレスが溜まるとあります。
子育てにおけるもっとも大変な0歳から3歳、実はこれは子どもの能力、成長、健康にとっても一番大事な時期になります。この時期の子どものことを学んでみると、ママのストレスも減り、子どもの大変な時期がとっても可愛い愛らしい時期となります。ワクワク子育てしましょう。
イーマ・サウンドセラピー
音の振動が細胞に働きかけ腸を中心とした心身のバランスの乱れを整えてくれるヒーリング「イーマ・サウンドセラピー」
耳から聴こえる音が身体の中の細胞に染み渡り、全身の細胞の隅々まで栄養を届けてくれることで、血流が良くなり本来持っている身体の自然治癒力が活性化されます。ほんのひと時、横になるだけの上質な空間であなたのストレスを解消、身も心も癒され気持ちの良いリフレッシュ感を味わえます。
