子どもの成績と食べ物って実は密接な関係性があります

 

日本の昭和の食卓、多くの人が肉体労働をしていた、平成はデスクワーク中心

今の日本は食の販売が溢れ、いらないもの多数、デトックスと断捨離がとても重要

子ども達は大忙し

学校から帰ってきて宿題をきちんとこなして、塾の駆け込み気が付くと夜になり、また次の日もバタバタと学校、宿題、塾、の毎日。

でも成績だけは一向に伸び悩み😢

もしそれが長い時間続いているとしたら・・・その原因は子どもの食事にあるかもしれません!

「きちんと毎日栄養のある物、好きな物をたくさん食べさせてます」ママはこう言います。

食べ物って脳にも影響があるってご存じでしたか?

(正確には、腸が全身に大きな影響を与えているのですが)

「日本人だから毎食ごはんは当たり前」

「パンや麺類は活力の元になる」

「育ち盛りの子どもはごはんをたくさん食べないと健康に育たない、脳に栄養がまわらない」

昭和時代の栄養指導そのものを保健士さんや栄養士さんも伝え続けますが、こちらは実はNGです。

むしろ全くの逆です!!

ご飯やパン、麺類があなたの子どもの腸内環境を悪化させ、そして長い年月をかけて脳までもダメにしているとしたら?

こうした主食の糖類は脳をダメにする働きを持っています。

ママは子どもにこんな風になってほしいと思っていませんか?

  • 頭がすっきりとさえて勉強に集中できる子
  • 適切な判断がついて、ケアレスミスをしなくなる子
  • 食後の急激な血糖値の乱高下がなく午後の授業も眠くならずに過ごせる子
  • いつも平常心、試験などの本番に強い子
  • ちょっとしたことでもイライラしなくなり、いつでも気持ちが穏やかでいられる子
  • 少しくらいのストレスがかかっても適切に対処できるようになる子
  • 人に愛される子・育ちの良い子!!

子どもの学力が飛躍的に伸びるために、頭がよくなる子が育つにはどうしたらいいのか。

それは食べ物の見直しが一番、食事をベースに躾をすることが育ちの良い子をつくります

スタートは、子どもの糖質依存の見直し、加工食品軍の使い方などを理解してみましょう

 

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