こんにちは🙂 子どもたちの診断前ケアで心と身体を健康に導くプランダムールです💚
コロナ禍が始まったころより、不登校の子ども達が少しずつ増えています。
いつもは強がって生意気な子ども達、ママ達には我がままいっぱいで過ごしていますが実は外の世界では葛藤が多くストレスにさらされているのが現代です。
子どもの心はとても繊細です。突然、学校にいきたくないと言われる一つめのンパターンをお伝えします。
一つ目は「いじめ」です、これは単純にいじめられているだけという事でもなく身の周りの環境も大きく関わっています。
子ども本人がいじめにあっている、もしくは唯一の仲良しのお友達からいじめられている、いじられている、教師にも相談が出来ない、相談しない場合です。
子どもは自分ではどうしたらいいかわからずに学校に行きたい気持ちがなくなり、心の内は何も伝えずにいかないという選択を自ら選び「いきたくない」とだけ報告をします。
子どもが心の内を言わないわけは、親に心配されたくない、親に相談しても無駄、親は何もできない、役に立たない、などと考えている場合が多いです。
過去の学校の対応や周りを見ていてマイナスに判断してしまう出来事も関係している場合も多いと感じます。
こころの問題とプラスして朝起きられないやなんとなく身体の調子が優れないなどは食の栄養素の過不足などの関連が見られます。
子ども達はまだまだ未熟です。身体は大人になり手はかからなくなり育児は終わっていますが、子育てはその子が自立するまで続く親の役目です。
近い関係過ぎると心を閉ざし、放置が続くと話が出来なくケースも多々あります。
誰かの力を借りながら、トラブルやダメージ、コンプレックスなどを乗り越える精神力の強い大人に育てましょう。
子どもの食・心は、親が与えたもので獲得していきます。
自分の価値観や尊さ、頑張って努力するエネルギー、忍耐や我慢、勇気や希望、学習能力やその他の能力、すべてがママの心がけ次第です。
大丈夫です、一人で悩まないでください。
不安と不信を取り除き何に問題があるのかを確認していきましょう。