砂糖や冷たい水の取りすぎは身体を冷やし基礎体温を下げて病気をつくりだす

こんにちは、ママと子どもの健康応援、相談を受けておりますプランダムールです😀。

自分の身体を見つめ直す時は、まず日常生活をどのように過ごしているのかを考えてみましょう。

冷たい水やアイスクリームなどはもちろんですが、気づかずにとっている食品のなかに、冷えを促すものはたくさんあります。

そう、食べ物がからだを冷やすのです。

基礎体温を下げて免疫力を下げてしまう食べ物とはいったい・・

たとえば、私たちの食生活には、白米や白砂糖といった糖製食品やスナック菓子、加工食品があふれています。

これらの食品にはビタミンやミネラルがほとんど含まれていません。

ビタミンやミネラルは、身体の中に取り入れた食事をエネルギーに変換するときに大量に使われます。

ですからビタミンやミネラルが不足すると、身体の機能に支障が出てきます。

血流が低下して冷え性の原因になり、様々な不調のもとになっていきます。

食べるものを意識して変えてみよう

ビタミンやミネラルは毎日食べるものから取り入れるのが効果的です。

白米より玄米、白いパンより黒パン、というふうに食べるベースとなる穀類を色のついたものに変えてみてはいかがでしょうか。

これから夏がやってきますが

夏野菜やコーヒーも身体を冷やしますので要注意ですね。

不調で悩んでいるお子様の食事の改善や冷えの強い方、冷えでお困りの事がありましたらご相談にのります。

食べ物が腸内環境を悪化させて、冷えを作り血流を停滞させていることを知ることであなたも一歩健康に近づきましょう。

 

 

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