コロナの後遺症に苦しむ人の話でよく聞くようになりました。
「ブレインフォグ」
頭の中に靄がかかったような状態を言うそうですね。
- 頭がぼっーとして集中できない
- 視覚認識が衰える
- 電車の乗り方が分からなくなる
- 今まで習慣としていたことが分からなくなる
- おっくうで思考がはたらかない
- 食べたものが分からなくなる
- 風邪ではなくずっと調子が悪い
コロナの後の予後が悪く「脳疲労」「吐き気やめまい」が続く
味覚や臭覚が何かおかしくなった
疲れや倦怠感がいつも付きまとう
など、体力的な回復はできたものの、なんとなく不調がずっと続く・・・
今まで普通にできていたことができなくなっリすることで、身体的な辛さが大きいと思います。
そんな今だから、普段の食事の見直しと身体にエネルギーの部分の見直しをしてみませんか?
後遺症になる人とならない人と何が違うのでしょうか?
人それぞれが生きていくために必要な食事をし、そこから細胞を元気にする栄養素を取り入れ、日々の身体を健やかに保っています。
当たり前のことですが人は食べないと生きていくことができません。
だから、何をどのように食べるのかは実はとっても重要!!
不調知らずに生きていく、
病気知らずで元気な身体は「食べ物」が大きく関わっているのです。
周りの人が食事をしている風景を見て、何か思う事はありませんか?
同じ物、食べたいな、という思考が働きますか?
食器の上の食品をみて彩を感じますか?
あなたなら何を思って食事を頼みますか?
食事とは「三代欲求」の中の1つ、私たちが生きていう上で欠かせないものだから子ども時代からのクセや習慣が身についてしまうとそれが当たり前になってしまいます。
そしてそこには何か問題があってもなかなか意識は向けられません。
何か問題が起きた時に
なんで?自分だけ?我が家だけ?
そんな風に悩めるあなたは賢くて聡明です。
ここから先は生きるために食べることをきちんと理解して人生をより豊かに進んでいきましょう。
お会いできるのを楽しみしております♡