発達につまづきがある子どもの特徴って。

こんにちは😃子どもの心と身体を健康に導くプランダムールです🧡

この子、発達障害かも?不安で心配で・・・
まずは発達につまづきがある子どもで発達障害に当たるのかどうかの見分け方の要点をお伝えします。

  • ボール投げやスキンシップが苦手
  • 積木遊びやボタンかけ、はさみの使用などで手先の不器用さがとても目立つ
  • 「○●しちゃだめよ」などの言葉の指示が理解できない(但し言葉が理解できても行動として理解できるのにはある程度の体験が伴うため子どもの年齢にもよります)
  • 集団で遊んだり、ルールはスムーズに理解できるのになぜか文字には興味を示さない
  • 忘れ物がとても多い
  • おもちゃの整理や片付けなどがとても苦手、できない
  • 落ち着きがなく、片時もじっとしていない
  • 思いついたら、いけないこともやってしまう
  • 会話や行動が一方的
  • 仲間からはずれがち
  • 特定の行為(読む・書く・計算など)が著しくできない

などがあります。


真っ白な子どもの脳に様々な事を教え伝え記憶させるのは誕生してからのことになります。
子どもの発達・成長には必ず意味のある親の言葉や躾が重要です。

4から6歳の間の躾を「6つ子のしつけ」といい、この時期の子どもは‘安全な家や家族から離れて、外に出て他人との接触が始まる、そうすると様々なリスクがある‘のでそれまでの親の躾がポイントにもなってきます。

子どもの命を守るための躾の中には食育栄養と言葉・行動は欠かせません。
親の与える食事と言葉と態度=こどもの習慣=その後の子どもの人生の基盤=精神力です。

栄養の学び・言葉の与え方をアップデートさせて過度な心配を払拭しましょう!

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